消火設備設置
皆さんが色々な所でご覧になられる火災報知機のボタンの部分から、各部屋等の煙感知器・熱感知器・警報ベルや防火防煙シャッター・防火戸の制御及び消防署への火災通報装置など、施設の管理室等に設置される管制システム等々の施設全体の設備となります。
屋内や屋外に関わらずビルやマンション、病院、学校、一般住宅など、どの建物にも必要なものです。特に一定の条件を満たした病院や学校などといった施設には設置が義務付けられており、必要不可欠な工事になります。
作業の流れ
~8:00 現場集合
8時から始められるよう、現場に直接向かいます。現場によっては一度会社に集合し全員で現場に向かう事もあります。現場に付き次第、必要に応じて各会社や作業現場ごとにミーティングを行います。
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午前中
その日の作業工程を確認しながら作業を開始します。
10時過ぎに小休憩を挟みながら午前中は作業を行います。
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昼
各自お昼の時間帯は自由に過ごします。社員同士が仲が良い為休憩中も色々な雑談で盛り上がっています。
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13:00~17:00
午前中の進行状況を確認しながら、残りの作業を行います。
午後も15時過ぎに小休憩を挟み作業を行います。17時には作業を終了し片付けを行いその日の作業は終了です。
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17:00~
本日の作業が終了したら解散となります。明日のスケジュールなど変更があった場合は作業終了後簡単なミーティングを行う事もあります。